浮気というものの考え方、人それぞれとは言えども

浮気というものの考え方、人それぞれとは言えども

浮気というものの考え方、人それぞれとは言えども

“浮気”の定義は人それぞれかも知れません。男性と女性でも考え方は違うでしょうし、付き合いの度合いにもよるでしょう。
よく“どこからが浮気か”とか“食事だけなら?手を握ったら?”という話題を耳にします。
昔、友人に『旦那が浮気をしてて…』と相談された事があります。友人の話によると、旦那さんは複数の女性と関係を持って遊んでいるようでした。初めは風俗で働いている女性が相手だったそうですが、その後はナンパなどで知り合った女性とも関係があったそうです。
しかし、旦那さんの言い分は、『別に遊んでいるだけで気持ちが傾いている訳ではない。自分の奥さんは一人だけだと思っている。だから浮気ではない。』と言っていたそうです。旦那さんご自身は浮気をしている自覚がないため、女性と会う事も関係を持つ事も、奥さんが留守の時に女性を家に招き入れる事も、一切隠すことはしなかったそうです。
友人は、『家に帰ったら旦那と知らない女が部屋にいる事もあった。もう耐えられない。』と言っていました。そして、『気持ちがどこにあるかなんて関係ない。要するに、そういう行為を複数の女性とした事は事実で、そんな旦那を受け入れる事はできない。一緒にいるのが気持ちが悪い。』とも。旦那さんからは『単なる遊びだけなのに、それを認めないのはお前のわがままだ。』と言われ続け、“自分の考え方がおかしいのか?”と精神的にも不安定になって私に相談してきたのでした。
職場の付き合いや趣味の活動等があれば、異性と二人で食事に行く機会もあるかも知れません。
ご自分の相手がその時点で“これは浮気だ”と感じる方ならば、異性と二人きりという事は避けるべきだと思います。
私自身は、付き合い上の異性との会食や帰りに二人になった等は主人も私自身もありますし、全く気に留める事はありません。
しかし、浮気の定義が人それぞれとは言え、“異性との交際において、家庭内や恋人の仲が危うくなるような状況、また相手に納得してもらえない状況”があれば、それは浮気というものではないでしょうか。
先に書いた友人は、数年後に離婚しました。旦那さんは最後までなぜ離婚という話に発展するのかわかっていないようでした。